うまく中国への潜入に  《朝鮮・経済・テレビ》

成功した者の中の一部は、韓国などから支援があったり、各国大使館や外国人学校などに逃げ込み、助けを求める(外国メディアはこれを「劇場型亡命」と名づけた)。


その後、多くが同胞の韓国に亡命する。

なお、脱北者を支援する団体が韓国、日本をはじめ西欧にもいくつか存在し、代表的なものは北朝鮮難民救援基金と呼ばれる団体である。彼らは脱北者と接触し、大使館や外国人学校への駆け込みを準備する一方、その様子をテレビカメラで撮影し、韓国や海外メディアに提供することが多い。


この動きに警戒感を示しているのは中国の公安当局で、中国内で活動する支援団体を次々と摘発している。

2006年5月には韓国籍を取得した脱北者が米国で初めて「政治亡命」を認められた。
韓国政府に政治的弾圧を受けたと主張する脱北者は他にもおり、今後の動向が注目されている。
update:2009年09月29日